ラクラク引越し術【早めに予約をとって引越しに備えておく】

縁起のいい日はいつか

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適した日は5つ

引越しに適した縁起のよい日というのがあります。まず1番に挙げられるのが「大安」の日です。この日は何をしてもうまくいくと言われており、結婚式や建築の基礎工事の日などにも選ばれています。言葉の由来は「大いに安し」で、引越しをスムーズに行いたのであればこの日がおすすめです。仕事始めや開店の日などによく選ばれる「一粒万倍日」も引越しに適した日です。月の中で4〜7回あり、特に大安と同日であった場合は最も良い日になります。「ひと粒の籾が万倍にみのる稲穂」という意味で、事始めの日に相応しい日です。「天赦日」は「天が全ての罪を赦す」という日であり、これも引越しの日として適した日ですが、1年に5〜6回程度しかありません。大安や一粒万倍日に当たらないとき、天赦日に当たらないかどうかもチェックしてみてください。大安以外にも大吉になるという日もあります。「鬼宿日」という日であり、結婚式や入籍、結納といった婚礼以外のことであれば何をしても良い日です。「鬼が宿に居て外には出ない」という意味でお釈迦様が生まれた日とも言われる大開運の日の日です。引越しの他にも宝くじを買うのにいい日として知られています。大安などはよくわからないという人は、新月の日を選ぶという方法があります。新月の日は願い事が叶いやすく、その日に始めたことは長年続いていくと言われています。つまり、新しいことを始めるのにはもってこいの日ということです。逆に引越しに相応しくない日というのは「土用の日」や「不成就日」、「三隣亡」です。ただし、土用の日は「間日」という日が設けられており、その日に限っては引越しをしても大丈夫です。三隣亡は建築関係すべてよくないとされ、三軒隣まで滅ぼすという意味があります。